2018年5月26日

Cr-Mo Bike . クロモリロードを組んでみる/ディレイラーの調整

チェーンとディレイラーを取り付けたのでシフト調整をしてみました。


チェーン取り付け時にハブの真下を二つのプーリーが一直線になるように、という言い方がよくありますが、過去の自転車でもそうなった試しはなく(笑)、今回もプーリーはともかくハブの位置からはズレてます。今まで特にそれで支障があったことはないので気にしないことにします。


フリクション式のWレバーなので変速は無段階となります、調整はトップとローのチェーン位置だけ決めれば基本終了です、あとは自分のレバー操作次第。

ただ今回は問題が2つ。
一つはロー側でチェーンを逆回転させると音鳴りが始まる。
これはプーリーがスプロケに近づきすぎていてチェーンがスムーズに回っていないためのようです。プーリーとの隙間(縦方向の隙間)はBテンションアジャストボルトで調整、目視ではほとんどわからない程度にしか動きませんが、ほぼ目一杯締めたことで解決。

二つ目はトップ側で正回転するとフロントのチェーンリングがゴロゴロ言いだす。
フロントはアウター一枚にしてあるのでアウターローで音がするならわかりますが、アウタートップで音がするのは腑に落ちない。
よくよく見てみるとチェーンのラインがトップ側でも結構な角度があります。


この角度のせいでチェーンがギアに噛む時に擦れる音がゴロゴロと出るみたい。
ロー側でもこの角度はほぼ同じで、チェーンが一直線になるのはスプロケの真ん中か少しトップ寄り辺り。チェーンラインがずれている感じはしないが、どちらにしろトップ側に合わせれば今度はロー側に支障が出そうなぎりぎりの線に見える。

アウタートップでもこれだけ角度が付く理由で思いつくのはチェーンステー長が短すぎることか。405mmはまだメーカー推奨範囲内だと思いますが、ちょっと無理が出てるんでしょうか。
それならロードエンドのネジを緩めてチェーンステー長を長くしてやれば解消できるのかもしれません。
他に考えられることはロードエンドにわずかな歪みがあるとか。この辺になるともうお手上げです。

とりあえず根本的な解決はしていませんがチェーンオイルを差すと音はかなり静かになります。チェーンが馴染んでくればさらに静かになるのかもしれません。
あとは実際乗って様子を見てからでしょうか。
ただこのままだとトップギアでペダリングに無駄な負荷がかかるようでイマイチ腑に落ちませんね。


追記:もう一つ原因らしきものを思いつきました、エンド幅が126mmなので130mmのホイールを押し込んだ分の僅かな無理がこんなところに出ているのかもしれません。
古いフレームですからね、こればっかりはどうしようもないことかも。


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