2017年7月19日

CR-MO Frame . クリア塗装+ステッカー作成

フレーム塗装の続きです。
塗装もあとはクリアだけとなり、すぐに吹いてしまってもよかったんですが、これだけではなんか寂しいのでオリジナルのステッカーを作ることにしました。画像ソフトでデザインを起こし格安の印刷サービスに出稿、それが出来上がってきたのでようやく再開です。




出来上がったステッカー、エンブレムっぽく頑張ってみた。真ん中の絵は一応ランタンルージュです。イメージはちょっと古臭い印刷風、ざらついてくすんだ感じに。色もわざと2色のみで。これをフレームのエンブレム代わりにしてみようかと。
ランタンルージュは昔の鉄道列車が車両の最後尾に赤いランタンをぶら下げていたことから、ツールドフランスなどのロードレースで最後方を走る選手、最下位の選手のことを意味します。


やっつけデザイン工程。

ネットから使えそうな画像をかき集める
全体のカラーイメージ
ランタンイメージ

枠のイメージ
ランタン作成
第一案
枠を組合わせる
ランタン第2案
試行錯誤
完成

ステッカーだと厚みが出るのでカッティングシートでマスクして塗装とかしたいけど、まあこの辺が精一杯。

印刷はグラフィックというネットサービス。屋外用のエコノミーステッカーという安いコースです。


最低枚数の5枚で注文したけど7枚入ってた。
切れ目も入ってますが、余白があるのでさらに自分でカット。
値段は5枚で1140円ですが、初回はその場で使える500円のポイントがいきなり付くので実質640円でした、安い。
印刷の出来は送った見本画像より濃いめ(暗め)の仕上がり、まあ値段的には十分。紙質もそれなりだけど上からクリアをかけるのでだいぶ変わると思う。
屋外での耐候性はまだわからないけど、自分でやる印刷は大抵退色が早いです。ラミネートやら紫外線防止やら所詮は無駄な抵抗。安物でも印刷屋に頼んだ方が結果的にはいいんじゃないかと思う。

カットしたステッカーをフレームに貼ります。
マスキングテープをステッカーの中心に沿って貼りつけておき、それごとフレームに貼ります。マスキングテープをラグの真ん中に合わせればほぼ真っ直ぐに。

これやってしまうともう剥がせなくなるなと、一瞬ひるんだが結局貼ってしまった。

あとはクリアを吹くだけ。

クリアはsoft99のウレタンクリア。
フレームとフォーク全体を脱脂して、タレない程度にゆっくり吹き付ける。というけれど、やはり難しい。タレはしないけど離しすぎなのか逆になかなかクリアが乗ってくれない。
さらにこのところの猛暑で頭ぼーっとして集中力もなし。


今回もフォークから始めたのでフォークの仕上がりだけは上々。しかしフレームは残量との戦いになる。ちょっと離すとなかなか定着してくれないし近づけすぎると厚塗りになる。ただ上塗り塗装と違ってムラになることはあまりないようで、その点は楽。




写真はわかりにくいですが、一応終了、というかクリアがなくなった。

結局厚塗りでテカテカの部分と薄くてつや消し状態の部分が・・
込み入ったチューブの接合部分は気にしているので妙に厚塗り、チューブ真ん中辺は薄塗り。
また埃も結構付着、せめて乾燥してからコンパウンドで磨いてみたい。
クリアもひと缶ではちょっと足りなかったかも。

ステッカーは上からクリアを吹いて質感は良くなってる。でもやはり厚みがある分あまり馴染まない。ステッカー貼りましたってかんじ。

クリアの2度塗りはメーカーでは厳禁になってるけど実際は完全乾燥してからやればできるらしい。
う〜ん、薄塗りになったところだけもう一度吹き直すか・・
塗装は拘りだすときりがない。


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