2017年9月26日

Cr-Mo Bike . クロモリロードを組んでみる/BB、クランクセット取り付け

続いてクランク周りを取り付けていきたいと思います。
まずはBBから。

とにかく悪評の多いカンパのパワートルク(笑)。CRCで¥2050。
これがパーツ一式。
Ω型の針金はクランクのストッパーになるそう。
こういう状態ではめるとクランクに引っかかって脱落防止になるそうなんだけど、なんだこれ?(笑)

さらにイタリア人の謎の思考が透けて見えるバネワッシャー。

とりあえずつけます。
グリスをたっぷり塗って途中まで手で回していく。あとはBBレンチで力の限り締め込む。
トルクは40nmとかですがトルクレンチがないので力の限りいきます。


そしてシングルギアと化したベローチェのクランク。


クランクを差し込む。その時に先ほどのΩ型針金を穴にはめる直前で止めて準備しておきます。ベアリングは最初からグリスが塗られてたのでそのまま。

クランクを奥まで入れたら針金もセット。

次に反対側。こちら側のベアリングはBBについてます。出てきたクランク軸にグリスを塗り先ほどの変なバネを装着。
さらに黒いワッシャーを装着。

そしてクランクをはめてネジで止める。
ここであの14mmアーレンキーの登場、他に利用価値なしの極太レンチ。

ここも40nmくらいのトルクですが力の限り締めます。このネジを締めることによって左側クランクがクランク軸にぐいぐいと圧入されていきます。これでバネに適度な圧力がかかりベアリングに伝わるという仕組みのようです。
パワートルクの悪評はここですね。一旦圧入されたクランクはちょっとやそっとじゃ取れなくなります。実際ネジを外して引っ張ってみましたが、がっちり食い込んでびくともしません。後々メンテナンスの時に大変な思いするのかもしれませんが、今は考えないようにしましょう。


無事に装着完了!


真ん中は空洞。

ちなみに回転も噂どおり鈍いです。力入れて回しても1回転半ってところ。
ベアリングのシールの問題(きつい?)とか言われたりしてますけど、まあその分シールド性能は高いかもしれない、と思っとく。


カンパの公式動画 パワートルク取り付け取り外し編






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Roadbike Wheel . クロモリロードを組んでみる/タイヤ(Veloflex Master) 取り付け

ホイールが来たのでタイヤの取り付け。


格安2本組をRibbleで購入してからずっと出番を待っていたVeloflex Master。


Veloflex Masterはオープンチューブラーというチューブラーと同じ工程で作られたクリンチャータイヤです。
装着前は平らなスルメ状態です。


オープンチューブラーははめにくいと言われてますが、案の定手がボロボロ・・皮は剥けるわマメは出来るわ。それでも格闘1時間ほどでなんとか押し込む。チューブはなるべく噛み込まないように少し空気を入れたり出したりして調整。

タイヤってこんなに入れにくいとリムに影響はないんでしょうかね(笑)




Veloflex Masterのトレッドパターン。


スキンサイドの面。

ちなみに色付きタイヤはスキンサイドも含め耐久性が落ちるようです。
タイヤが黒いのには訳があり(強度を上げるためカーボンを混ぜてある)、それ以外の色は耐久性がグッと下がるらしい。
スキンサイドに関してはそもそも軽量化のために側面を削り落とした結果なので当然剥き出しの面は耐久性が下がります。

よくよく考えるとタイヤはみんな黒ですもんね。逆に耐久性が高い色付きタイヤを発明したら世の中変わるレベルの発明になりますな。


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2017年9月20日