2017年6月30日

RoadBike . クロモリロード自力で組上げその5 - タイヤ、チューブ購入

イギリスの通販Ribbleのセール期間にタイヤとチューブ購入。
なんとポスト投函で到着。


タイヤ  Veloflex Master (2本組) ¥5840

予定より高めのタイヤですが、普通に買うと1本で5000円くらいするので思わず購入。
Ribbleもバラ売りはそれなりの値段なんですが、2本組になると大幅値引きです。
Veloflexはイタリアにあるハンドメイドのタイヤメーカー。希少なスキンサイドがまだ選べます。


チューブ コンチネンタル(2本組) ¥776
一緒に格安のコンチネンタルチューブも。


おまけも付いてた。スポーツドリンク?

送料      ¥729
計       ¥7345


国内販売では1本づつのバラ売りしかないけど、イギリスあたりは2本セットの販売も結構あるのかもしれない。ヤフオクなどでVeloflexの2本組を安く売ってる業者の元はこういうところなんだろうと思う。


調べたクリンチャータイヤから数少ないスキンサイドのタイヤを並べておきます。

グランボア コルデマドレーヌ
パナレーサー PASELA (25C)                
Michelin Dynamic Classic 
Veloflex Master (Ribbleの2本組。セール期間中はかなり安い。)
Clement - Strada LGG フォールディング (25C) 
Vittoria - Corsa G+ 

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2017年6月27日

Cr-Mo Frame . クロモリロード自力で組上げその4 - 中古フレームの素性を探ってみる

オークションで入手したクロモリフレーム、ほとんど詳細はわからないんですがやはり何かと気になるもので数少ない手がかりからわかることがないか調べてみました。


まず外見の特徴から探してみる。

・ラグ



これではさっぱり。


・エンド

当時出始めだったと思われる、シマノEF。


シマノSF。
前後共にシマノ製。これも一般的なものらしい。


・刻印
フォークのコラム部分の刻印。丸いので上手く撮れなかったです。「TANGE 1F made in japan」と彫ってある。ネットの情報から1Fは最初の数字が年式(81年)アルファベットは製造月(Aが1月でFだと6番目なので6月)と思われます。

BB下にある刻印。0180とだけ(笑)。
車台番号だと思いますが、4桁はオーダーフレームに多いようですがこれも何ともわかりません。


・重量からグレードを探る
タンゲのチューブには幾つかのグレードがあり、重量から大体のグレードが分からないかと考えました。
こちらのサイトに86年当時の貴重なタンゲのカタログがアップされてます。
このカタログに重量も含めたチューブのグレードの詳細が記載されていますので、これを参考に考えてみます。

当時のタンゲチューブはプレステージ(1987g)から始まってTANGE No.1(2220g)〜No.5(2460g)、Infinity、TANGE900、1000、Mangaloyがあります。

届いた当初に測った重量は約2.5kg(フレーム1.8kg、フォーク700g)。
そのままみるとNo.5あたりになりますが、これにはラグやエンドパーツの重量も入ってます。カタログにあるのはチューブのみの重量と思われるのでここからラグとエンドの重量を引いてみます。

カタログにオリジナルラグの重量があるので、それを参考にするとフレームのラグの合計はおよそ250g、フォークのクラウンが150g±30。
エンドに関してはよくわかりませんでしたが、これだけ引いてもNo.1あたりの重量。
ただし、この計算も問題で、フレームにする時点でサイズに合わせてチューブをカットしてるわけで、それを考えると・・もうわけわかりません。


・シートポストの径からグレードを探る
幾つかのサイトで見かけたグレード判断方法。シートチューブの直径は28.6mmなのでそこからシートポスト径を引けばチューブの厚さがわかり、グレードも大体わかるという発想です。

このフレームのシートポスト径は26.8mmなので
28.6-26.8=1.8mm、
それを2で割ると、
1.8÷2=0.9mm
シートチューブの厚さは0.9mmです。
ただ、上記のカタログによるとタンゲのチューブはほぼすべてのグレードに0.9mmのチューブが用意されてます。(笑)バテッドチューブだった場合もこれによる判断はあまり意味がありません。


・音
いままでもクロモリは乗ったことはありましたが、これは初めて気づいた。
フレームを指で弾くとイメージとは違った高音のなんともいい音がします。
チューブの薄さを実感できるような音。

少なくともバテッドチューブではあるという気がします。
気がするだけです。


ということで、以上なんの結果も出せずなんとも漠然としたままですが、これで調査終了。
でした。

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2017年6月24日

Cr-Mo Frame . クロモリロード自力で組上げその3 - クロモリフレームを探してみる

(出所:追憶のカタログ展Part33:1986丹下鉄工所)
ようやくフレームが決定。
オークションでタンゲの中古フレームを落札。
送料込みで24000円ほど。フレーム予算を6000円あまり削減できましたのでこれを他へ回そうと思います。

最初はフレームを買うなら新品の方が(いろいろ楽で)いいなと思ってたんですが、そもそもクロモリフレーム自体少ないこと、もう絶滅寸前みたいになってますね。(街中ではよく見かけるんですけどね)クロモリというとロードじゃなくピストやMTBが多くなってしまいます。ピストは多分競輪の規格から、MTBは耐久性かと思いますが、重量重視のロードでは実質消滅状態。
また安い完成車は結構あるのにフレームセットとなるとほとんど出ていない、大抵は10万越えのフレームになる。エントリーレベルのクロモリフレームを販売するところは有名メーカーでは多分一つもない。まあ3万ぽっちでフレームを探す方も無謀なんですが・・エントリークラスの完成車をフレームだけ売ればこんなもんだと思うんですけどね。

で、新品に限度があるなら、残るは中古。
程度の問題、サイズの問題、いろいろと問題はあるけど、幸いクロモリは何十年経っても保管が良ければ問題なく乗れる(はず)。素材の耐久性はもちろん、完成されたフォルムを持っている自転車ならでは。その分古いものでも値が落ちないというのもありますが、ある意味掘り出し物を探す対象としては面白そうです。

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2017年6月7日

RoadBike . クロモリロード自力で組上げその2 - クランク購入→フロントシングル化


ざっくり考えている予算10万円の内訳、

フレーム   3万
ホイール関連 3万
コンポ関連  3万
その他パーツ 1万
ーーーーーーーーーーーー
合計    10万

だいたいこんな。
フレームとホイールに重点置いて予算の6割を、あとは最低限に抑えてみる。
コンポ予算はバッサリ切ります。ブランドやグレードを揃えるとか気にしない。フロントディレイラーは最初からつけない、リアは9速か10速あればいい、STI等はやめてWレバーで(フロントないのでシングルレバーだけど)、ただしなるべくシルバーパーツで(笑)。これでコンポ類3万は切れるんじゃないかと。



現在購入しているものはブレーキとクランク。CRCで入手。

カンパのヴェローチェ。



ブレーキ3728円、クランクセット10s 7766円。送料無料。なぜかこの二つはCRCで激安だったのですぐに抑える。simanoのパーツと比べても安いと思う。
シングル化のために早速クランクのインナーリングを外してしまってます。

チェーンリングを止めているボルトはリングの片方を外してしまうとスカスカになります。なのでシングル用の短いボルトというのも出ているんですが、今回はワッシャーでさらっと対処。

インナーリング分の数ミリを埋めればいいので、ボルト持参でホームセンターに行き少し厚めのワッシャーを探す。

2個入り200円のギザギザのついたワッシャー2袋とスプリングワッシャ−1個(100円)。サイズはM10。

ギザギザの方は2重構造(2枚重ね)になっていてギザギザ同士がかみ合うことで緩み止めになる構造。ヘタな専用ボルトよりかなり丈夫そう(笑)。


取り付けた裏側はこんなかんじ。ワッシャーの外輪がリングに当たるので少し削る。

全く問題なし(走ってないけど)。




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2017年6月1日

RoadBike . クロモリロード自力で組上げ - ネットショップ編


組上げは自力、
予算10万円以下、
路線はクロモリフレームの古風なやつ、
で、ロードバイクを組もうかと考えてます。
素人なので基本的に好き勝手なやり方になると思います。

まだパーツ集めの段階で、果たして10万円以下で組めるもんなのか、どれくらいの贅沢が許されるのか皮算用中ですが、目処が立ってきたのでのんびり実行に移す予定です。低予算で組むにはパーツをいかに安く集められるかが肝ですが、こだわりのあるところはなるべくグレードを下げたくないし、なんとか予算内で収めるようにあらゆる手段を探ってみてます。
組み上げに関しては今はもうネットに情報が溢れているのでほとんど困ることなく出来そうにも思うんですが、なにぶん素人の勢いだけの考えですのでどうなることやら分かりません。


今回はパーツ探しで利用したネットショップ関連についてとりあえず。

パーツなど買ったことすら無いので、一からネットショップを調べて見て回ってますが、やはりメインは海外通販のようですね。その中でもパーツ関連が文句なく安いのはイギリスを中心とした自転車専門通販。中間業者をすっ飛ばしたような破格の値段はまさに価格破壊レベル。ここなくして予算10万以下はありえない。

で、有名なのはwiggleとCRC(Chain Reaction Cycles)あたりですが、今現在パーツに関してはCRCが値段、品揃えともに頭一つ抜けてるように見えます。(単に自分が欲しい物があっただけかもしれないけど)
あとは個人的に利用したところではRIBBLEというショップ。CRCに比べると小ぶりですがここもかなり安い。
これらはどれもイギリスのネットショップなんですが、なぜイギリスなのかよくわかりません。ポンドは昔から相対的にかなり高い。日本円で地下鉄初乗り1000円の国です。だから他のジャンルでイギリスのショップが主流というのはあんまり聞かない。まあヨーロッパが自転車の本場だからと言えばそうですが。アメリカはおろか自転車製造の本場と思われる台湾、中国なんかもあまりない。イギリスは変なところで規制が緩いんですかね?

まあとにかくこの辺の価格を基準にパーツ集めを進めてるわけですが、ただすべてを海外専門通販で揃えられるわけでもなく、手に入れにくい物もあります。たとえばNittoやダイアコンペなど国産のパーツなんかはほとんどモノ自体がありません。
こういうのは国内の中古市場を探すほうがいいみたいです。

専門通販以外では米国アマゾンとebayも使えます。送料が結構かかったり日本へ送れないものもありますが、それでも安上がりなもの、そもそも日本に無いものなんかも多い。面白いのは中国や台湾の業者がこの辺に出店していて、激安価格のどこでも送料無料(もちろん中国台湾から配送)で展開しているので台湾製、中国製の商品は意外にお得に手に入ります。

ebayの中古関連については本来一番使えるはずのところなんですが、日本からだとやはり送料がネックなんですよね。最も潤沢な市場が遠すぎて使えないというのは、なんとも歯がゆいところです。ロード系ならebay ukのほうも充実してるので要チェックです。クロモリだとコロンバスやレイノルズのフレームなんかがゴロゴロしてます・・

米国amazon
ebay
ebay uk

そしてノーブランドでも構わないという物であればザ•中華、aliexpress。
親分のAlibabaは業者向け卸しメインの通販、taobaoは主に国内個人、aliexpressは海外個人向け通販。
品質は買ってみないとわからない、でもひたすら安い。送料は基本無料。半分しか分からない日本語対応サイト。あやふやな商品説明。
国内で買うと無駄に割高なもの、ノーブランドで構わない小さな部品や工具類なんかはここを探すといいかもしれません。
中華通販は以前より大分よくなってるんじゃないかと思いますが、やっぱり基本は自己責任、人柱モードの領域かもしれません。

aliexpress

あと国内のほうで探すのは中古パーツ中心。これはもう最大手のヤフオクとメルカリ。この辺を見てれば十分かと。メルカリも結構豊富にありますね。
逆に意外に使えないのが中古パーツ屋さん。商売ですので仕方ないですが総じて高価な中古パーツを扱う傾向にあったり、送料がしっかり掛かったり、チープな自転車をさらにチープに組み上げようという需要にはあまり答えてくれません。また品揃えがそれほどでもないので出物があるのをひたすら待たなければいけないという不便さもあります。
ただ、ヤフオクでオークションにかけているところもあるので、そういうのは安く手に入るのかもしれません。

とこんなかんじで。いつ全てのパーツが揃うのかわかりませんが、見つけた時はしっかり抑えるという態勢で徐々に揃えようと思います。

基本的に安く上げるためには中古の比率が上がっていくかと思いましたが、中古よりも海外の安い新品の方がお得感があり、海外中古は送料の問題があるし、結局ほとんどが新品のパーツになりそうな感じです。

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